元スレ:【大高忍】マギ ネタバレスレ 第23夜【サンデー】

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マンガ マギ ネタバレ 208話の海外版確定文字バレ(詳細)

873:名無し定食:2013/12/21(土) 23:55:15.31ID:lbmDV+DE0

来週が今年最後なんだっけ?



874:名無し定食:2013/12/22(日) 00:01:13.66ID:YfSbD5hv0

うん

※下に続く






875:名無し定食:2013/12/22(日) 00:50:22.44ID:KeFmvOOw0

208夜「練紅明という男」 

あおり「アリババと紅炎がついに再会!」 
?「西征軍バルバッド総督府大総督 練紅炎閣下!」 
海賊(ゴク) 
ババ「バルカーク、みんな…」 
?「奴は敬意を示していない」 
ババ「?」 
?「閣下は煌帝国の有数の代表であり、幾世紀にも渡り民を治める練家の皇子殿下であらせられる。 
  閣下の御前で頭を下げぬとは、なんたる無礼!」 
?「そなたの高貴な称号はもはや過去の物。元家臣どもの振る舞いを見習い、閣下の御前にひれ伏せ!」 
?(アリババ王子もひれ伏させようというのか…!?) 
バル(………!) 
爺「それは正確ではありませんな。閣下の御前にひれ伏す必要はありません。 
  サルージャ家はこの世界にもはや存在しないのですから!今のアリババ殿はシンドリアの大使の一人にすぎません。 
  もうバルバッドとは無関係なのですから、頭を下げる必要はないのです」(ニヤリ) 
トト(こいつ…!) 
トト(こいつらは、バルバッドの王子であるアリババを、こんな所にひれ伏させたいのか? 
   こんな屈辱に耐えないといけないなんて!煌帝国に完全に服従したのを示すだけじゃない…。) 
モル(アリババさんがひれ伏せば、自動的にまだバルバッドと関係があると宣言する事になってしまうんじゃ…!?) 
オル(どうするんですか、アリババさん…!?) 
爺(さあどうする?ひれ伏すか?ひれ伏さぬか?立ち続ければ、お前は今日をもってバルバッドとは完全に無関係になる!) 
バル(王子…) 
ババ(す…) 
バル(! 王子!だめです!) 
オル(アリババさん!) 
ババ「閣下。私はあなたの御前にひれ伏す事を厭いなどいたしませんが…。 
   ここバルバッドには、古い風習がございます。地面に額をつけるのは妊婦の安産祈願です…。 
   それでもよろしいですか?」 
?「妊婦…? !?」 
?「に、妊婦の安産祈願だって…!?」 
?「な、なんて無礼な行為なんだ…!」 
?「あ!」 
?「た、立て!皆立ち上がれ!」 
?「そんな風習本当にあったか?」 
?(ブンブン) 
バル(王子…あなたというお人は…) 
皆(ありがとうございます!) 
紅炎「ふ ははは」 
爺「閣下!」 
紅炎「やめだ。皆、俺達だけにしろ。」(脱ぎ) 
爺「閣下!?」 
紅炎「おい小僧。お前のマギをつれて来なかったんだな?」 
青秀「はいはい。着物をお貸しください」 
紅炎「シンドバッドめ。全ての知識を独り占めしたいのか」 
楽禁「久しぶりだな」 
ビル「きゃっ」 
爺「おやめください閣下!このような下層生まれの者と二人きりでお話になりたいなど…?」 
紅炎「そんな目で見るな。おそらくお前にとって愉快な事ではないだろうが、求める答えを与えてやろう」 



876:名無し定食:2013/12/22(日) 00:52:33.76ID:KeFmvOOw0

紅炎「………」 
ババ「………」 
紅炎「つまらん。何か言え」 
ババ(この人は全く暴君だな…) 
ババ「俺のような卑しい生まれの人間の質問に答えて、本当にいいんですか?」 
紅炎「そんな馬鹿げた事を言うのはよせ」 
ババ「馬鹿げた事?」 
紅炎「ああ。たった十年ほど前、俺は皇太子とはかけ離れた地位にあった。 
   それから皇帝陛下が亡くなり、正当な跡継ぎの二人が亡くなり、ついには俺の父も亡くなった。 
   俺は単なる偶然によってこのような地位についた。最後には血筋による違いなどこの世界に存在しなくなる」 
ババ「その地位のあなたが…本気でそんな事を言ってるんですか? 
   では、なぜバルバッドの人達に煌帝国皇帝へ敬意を示させるんですか? 
   あなたが意味のはっきりしない風習を強制するから、皆は混乱しています。それに…それに…」 
ババ「バルバッドを自治共和国として認めるって約束したでしょう!?こんなのは独立国に見えない! 
   どうしてこんな不合理な事をして他国を侵略するんですか!?」 
紅炎「質問をやめろ…。お前は…。 
    もし自分が誰も何も理解できず、分け合う事もできないならば、強制はこの世界になくなると考えた事はないか?」 
ババ「…!?」(何を言ってるんだ…!?) 
紅炎「お前は理解力がなさそうだ。まず俺の弟と話せ」 

紅明「お久しぶりです。練紅明です」 
ババ「あ!この人は…!?」 
紅明「ぐー」 
紅炎「起きろ!」 
紅明「いたっ!」 
紅明「すみません。軍議が長引いて、よく寝ていないもので…」 
紅炎「寝るのは後だ。この世間知らずな王子の相手をしろ」 
紅明「できません。肩を脱臼させられたばかりですから」 
紅炎「嘘をつけ」 
バン(紅炎部屋から出て行く) 
ババ(ドキドキ) 
紅明「今日はいい天気ですね」 
ババ「え、ええ…」 
ババ(この人が第二皇子?全然重要人物って感じがしない。この人に興味はない…。 
   俺は練紅炎と話しに来たのに…。この人と話す事に何の意味があるんだ?) 
紅明「ところでアリババ殿」 
ババ「あ、はい」 
紅明「バルバッドから自治権を奪ったのは…」 
紅明「私です」 
ババ「…!? どういう意味ですか…!?」 
紅明「バルバッドは共和国です。しかし共和国制の上に煌の総督府があり、ここが決定を下します。」 
紅明「西征軍の下にある全ての国々には、統治機構がなければなりません。 
   人・物・金は全て煌帝国の支配下になければ…。 
   バルバッド共和国の社会秩序は、国防もその体制を支えるのに必要な産業も、未来永劫総督に委任されています。 
   そんな不道徳な法を作ったのは私です。 
   バルバッドの子供達は、サルージャ家がこの世界に存在しなかったかのように育つでしょう。 
   ですから、あなたの大事なバルバッド王国に止めを刺したのは私だと言えます」 
ババ「誰もそんな嘘は信じない!」 
紅明「嘘も無限に繰り返せば真実になるのです。 
    兄王様がおっしゃったように、たとえ嘘そのものが不合理でも、嘘をつけばいいのです。 
    煌帝国の皇族が唯一にして世界一高貴な一族である。 
    他国出身の人間には、その原則を甘受するよう強いる必要があるのです」 
ババ「なんのために?」 
紅明「………。この世界を統一するために。 
    あなたも我々と同じ道を歩んでいる。 
    そう信じるが故に、我々はあなたをここにお招きしたのですよ。アリババ・サルージャ殿」 

あおり「紅兄弟の真意は!?」 





879:名無し定食:2013/12/22(日) 01:10:54.54ID:M/O9x92c0

いい忘れてた。>>875>>876訳乙! 
いつもありがとう 
中国語も英語も翻訳機使ってもわからんから助かる 



881:名無し定食:2013/12/22(日) 01:26:23.48ID:z5qqNmWd0

>>875 
翻訳多謝!!おもしろくなってきた 
嘘をつきとおせば本当になるとかひどい話だ 
世界を統一とかいう皇子様の個人の理想思念なんぞアリババ関係ないだろ巻き込むなよ 
そんなもんに共和制の大事な約束を簡単にやぶられちゃタマランな 



887:名無し定食:2013/12/22(日) 02:09:24.48ID:iAa35c1q0

>>875
訳、ありがとう! 
アリババどうするんだろうな 
確かにアリババは侵攻による世界統一なんて納得しないだろうけど 
争いはやめて皆仲良くしましょうなんて綺麗事だけではどうしようもないことってあるしな 
まだ紅兄弟の真意は分からないみたいだけどアリババはどういう答えを出すんだろうか 


877:名無し定食:2013/12/22(日) 00:58:13.24ID:U6hB5PEo0

嘘を無限に繰り返せばって・・・どっかの国を想像してイラつく 



878:名無し定食:2013/12/22(日) 01:09:57.51ID:M/O9x92c0

アリババが侵略による統一に賛成するとは到底思えないんだが 



883:名無し定食:2013/12/22(日) 01:34:33.02ID:8SI4yAW5O

翻訳乙です! 
|^o^|<わたしです 

紅炎さんのアリババへの台詞が、英語だとアリババの言葉じゃないが 
マジで何が言いたいのか意味不明な感じだけど、 
中国語からニュアンスを汲むに、 
「この世には人間の相互理解よりもさらに切迫した事が存在するとは思わないのか?」 
って感じなのかな。 
そのために手段問わず統一しようとしてると。 


885:名無し定食:2013/12/22(日) 01:52:23.15ID:vTYFuvzN0

訳乙です 

>最後には血筋による違いなどこの世界に存在しなくなる 

ここが気になる 
これを具体的にどうやるかは分からないけど、思想的には、 
バルバッドで奴隷制度使わないで欲しいと言われたら簡単に承知しそう 
その代わり何か要求してくるだろうけど 



886:名無し定食:2013/12/22(日) 01:57:53.04ID:YR293mau0

初代皇帝が三国の民の救うために統一を進めた、良いことをしたと玉艶が白龍に言ってたけど 
錬家には世界統一が正しいことという共通の刷り込みがあるんだろう 

だとしたら、個人的な推測だけど、この刷り込みこそが玉艶が長い年月かけた仕込みのような気がするな 
ソロモン王でさえも失敗した世界統一を、侵略国家という形で王の器に行わせることで暗黒点を作り出そうとしてるんじゃないかな 


 884:名無し定食:2013/12/22(日) 01:48:30.76ID:grked51Pi

汚い手を使ってでも早いとこ世界統一しないと
アルサーどもに滅ぼされちゃうぞ 
とか言われるのかね 

理不尽な事してでも世界統一を進めなきゃいけない理由を教えるためにババさんを呼びつけたっぽいが
 




※コメントじゃんじゃん書き込んで下さい!
(あまりに酷いものは削除させて頂きますのでご理解下さい)
 

コメント

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    • 1. 彷徨う名無し定食
    • 2013年12月24日 14:28 ID:I6GhhZm7O
    • 嘘もつき続ければ真実になる……中国と韓国だ(^O^)

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1001:名無し定食:2013/--/--(日) 00:11:22.33ID:987654321